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連載も決まる [あいさつ]

ご無沙汰しております。
・・・と、書くたびこの調子なので申し訳ない限りなのですが。

ナシも忙しかったのですが、おかげさまで執筆活動の方も機動にのってまいりました。
11月から某フードビジネス団体のwebサイト上に取材記事が載ることになりました。
そちらのほうのメルマガも書かせていただきます。
あと同じく11月には本文とコラムを書いた実用書も発売に。

よしよし・・・わりと調子にも乗ってきたぞ(笑

また契約している企業からの依頼でブログを開設することになりました。
http://nashien.jugem.jp/
so-netブログは好きで楽しく書いているんですが、上記URLのブログのような仕事となるとどうも堅苦しい形に。

でもまずは受けた仕事をこなしていかねば・・・自ら情報を発することはできないのでしょう。
やはりまだ誰かの手を借りねば自分の想いは発信できません。

・・・と、まぁぼちぼちやってきます。
こちらもちょくちょく更新して、もう少し余裕もって仕事ができるようになるといいなぁ。
それは贅沢かな(汗

がんばるぞ!

デビュー決まる [あいさつ]

御無沙汰しております。
・・・ってもう誰も見てませんよね(汗

すっかり春めいたどころか初夏ですね。早いものです。
私はという暫らくブログも知恵袋も休み、黙々と農業と先述しました執筆(?)活動をしておりました。

で、ですね。
その執筆の方がこの度実を結ぶことになりまして。ええ。

・・・私の携わる本が今秋出版されるはこびとなりました。

もちろん著書を書けるほど大それたものではなく、ある実用書にライターとしてコラムを書かせてもらうような感じです。
しかも植物関連(笑
このブログとは毛色の違う内容の文書ですが、それなりに読んでいて楽しいものが書けそうです。

なんというか、物書きになりたかったという学生の頃断念した夢(?)がこんな形で副業としてかなうなんて。
何事も続けてみるものですね。
ちょっと間違えればただの諦めの悪いヤツなんですが。

ま、ここで浮かれず、しっかり踏ん張って今受注している仕事をやり遂げ、また次の仕事に繋げてゆけるよう努力します。
いずれは自分の本当に書きたいことが書けるように、そこまでこうなったらやってみる所存です。
めざせ「人類一人一鉢化計画」出版!(?

とりあえず報告まで。

yahoo知恵袋よりお越しの皆様へ2 [あいさつ]

なんだかリンクからこちらに来て頂く方もいるようで、ありがとうございます。

テーマに関係なく、どこでも適当にコメントしていただければ返答いたします。
遠慮なく適当に書いてください。
一応チェックはしています。

ご挨拶と連絡まで。


寒中見舞い申し上げます [あいさつ]

冬になり花自体を見る機会が少なくなったせいもあり、なかなか書くネタがない。
というか書こうとしていない。

仕事がそれなりに忙しいせいもあるのだが、最近別の執筆を始めたせいもある。
その息抜きにyahoo知恵袋に以前のように通い園芸相談したり人生相談したりしている。

今年は先述した「別の執筆」をちょっと軌道に載せたい。
今年の抱負の1つだ。
作家希望みたいな言い草だが、そんな大したものではないことだけは言っておこう。
あくまで自己満足として。
何か機会があればこちらでも載せてみたいものだが、園芸とは異なる趣旨だろうから微妙か。

話がそれたが、まぁきっと温かくなるにつれ美しい花が咲き、そうなると文章の泉が湧いてくるだろう。
そうなればまたブログをマイペースで更新していきたい。

恐らくもう呆れられているとは思うのだが、読んでくださる方、申し訳ありません。
まぁ元気でやっています。
nashien_hで検索するとヤフー知恵袋にいたりはします。見かけたら声でも掛けてください。

寒中見舞い申し上げます。
今年もよろしくお願いします。


どんな花を育てたいですか? -まずは形から- [あいさつ]

「あの~、ガーデニングとか始めたいんですけど、まずはどんな花を買ったらいいですか?」

園芸店勤務の頃、初心者のお客さんを接客することも多くあった。
そういったお客さんがまず店員に話しかけるのがこの言葉だ。

慣れたお客さんは大抵目的意識を持って園芸店に買い物に来る。
「日陰に強い花」「毎年咲く花」「寒さに強い花」「暑さに強い花」「カラフルな花」etc
こういった条件提示を頂ければ、従業員は自分の持つ引き出しの中から幾つか候補を出して商品をご案内できる。
しかし初心者で目的をはっきりと持たないお客さんの場合、こちらから詳しい目的を聞いても「よくわからない」に尽きてしまう。

従業員によっては「ああいうお客さんは困るよなぁ」と言い、面倒臭がる。
自分が買い物に来ていながら自分で何が欲しいかわからない。
確かに何だか妙な話にも聞こえる。

だが私は逆にそういう人こそお相手にし易かったし、話していて嬉しかった。
「お客様が育てたいと思った花を買えばいいんですよ。」
私はそんなふうによく言った。

これから園芸をしてみたいという、ふつふつと湧き始めた興味の感情を満たすのはどんな花か。
それは自分が実際目で見て、臭いを嗅いで、フィーリングで感じて「育てたいな」と思ったものではないだろうか。

店側とすれば確かに初心者が失敗しないような丈夫な花を紹介するのもセオリーだろう。
商売っ気を出せば一年草で直ぐ花が終わるものを紹介し、また買いに来させるという手もある。
でもそうやって店側が紹介した花を100%好きになれるだろうか?
「勧められたものの・・・何か違うんだよな」
そういったミスマッチもあって当然だろう。
だって自分の目的もはっきりせず人の言いなりになって買ったものだもの。
そのときその人はその花に情を持ち続けられるだろうか、変わらぬ愛を注げるだろうか。
やがて枯れても悲しむだろうか。従業員を恨みすらするのではないか。

私は「初心者だからこの植物はダメ」というのはないと思う。
「こんな花が育てたい!」
そんな「形」から入っていいと思う。

「形だけ」という言葉がある。中身が伴っていないという意味だ。
確かにそれは言葉どおりかもしれない。
でも「形」から入って、そこから中身が伴うこともあるのではないか。
「良いな」って思う形を成り立たせるため、「憧れる」形に近づくため努力するのではないか。
ちょっと自分に見合っていない素敵な女性と付き合うことになった。
でも見合うように努力するのって、その女性と付き合っていること自体より素敵なことじゃないだろうか。

「形から」大いに結構。
近所の植物愛好家が冷ややかな目で見てもいいじゃないか。
周りの目など気にしない方が良い。貴方が選んだ女性だけを見るべきだ。
まずは自分が好きな女性をたくさん愛して欲しい。

本やネットで調べて、水をやって、肥料をやって、植え替えて。
おや?様子がおかしい、虫が出た、黒い斑点もある!?
そうなったらまた調べて、対策を考えて。
そうやって自分が好きで選んで自分で育てた植物が大きくなって、それでたくさん花を咲かせたら最高に嬉しいことじゃないだろうか。

花を選ぶなら自分の好きな花を選んで欲しい。
自分の意思で選んで育てようとする思いを持つ。
それこそ栽培管理に一番必要で大切なものなのだから。
きっと貴方がそう思ったこと、努力したことは彼女に伝わるだろう。
そして彼女は「開花」という最高の感謝の笑みを貴方に返してくれるだろう。


※冬ですね。サザンカも咲きました。


喜怒哀楽 歳をとっても 変わらない -イチョウ- [あいさつ]

たまのプライベートネタというか、ちょっと先週末出かけた話を書いてみる。

密かに土日旅行に行ってきた。
梨農家や自営業の若社長さんたちと地元の仲間達10人ちょっとのバスツアーでの慰安旅行。
宿泊地は群馬県は伊香保。まあ結構有名な温泉地である。

私が泊まった夜は北部で初雪が降ったらしく、翌日昼食の折立ち寄った土産物屋に留まっていた水上方面から来たバスの上には雪が山盛りに載っていた。
奇しくも今年の「初雪見」である。

千葉県くらいだとあまり冬でも雪を見ない地域だからか、一緒に行った仲間達も目を真ん丸くして雪を見て騒いでいた。
面白いものだ。
みんな子供もいるような良い大人なのに雪を見てはしゃいでいる。

「三つ子の魂百まで」とか言うが、納得。
人間根底にある喜怒哀楽の感情は歳をとっても変わらないものなのだろう。
皆が笑顔で「喜」び、そして「楽」しんでいた。

昼食を終え、雪の積もったバスとも別れた私達は近くの「水沢観音」を訪れた。
坂東三十三観音札所の十六番であり、伊香保では有名な観光寺院だ。
まあ寺に関心のある人なんてあまりいるわけでもなく、ツアーの都合上何となく参拝するような・・・。
でもそこは皆大人しく観音様やらお堂やらに御参りをしてお茶を濁していた(観音様御免なさい)。
途中マスクをした風邪気味のYさんが調子が悪いとトイレに行ったが、後で追いつくということでひとまず別れて、
後の皆で列になって雑談をしながら参道を歩いていた。
と、突然強烈な異臭!

「うわ!なんだこりゃ!!」
皆同時にざわめき出す。

臭いの正体は直ぐわかった。足元の「ギンナン」だ。

ギンナンはイチョウの実で茶碗蒸しなどの具に使われたり、酒の肴としても人気がある。
無論それは調理したからであり、熟して落果した際のその果肉はもうとんでもない臭いを放つ。
それらを私たちは気付かず踏み潰していたのだ。

あえて言おう「ウ●コ」の臭いであると!

これまで幾つか植物の臭いに関する話を掲載してきたが、私が嗅いだことのあるなかでは最凶だ。
オミナエシやヘクソカズラもするのだが、それは「ほのか」。意識しなければ気にならない。
ギンナンのそれは違う。「敵意」だ。ギンナンの全ての生き物に対する憎しみすら感じる。

「に、逃げろ!」

気付いたときにはもう遅い。
イチョウの葉の中に隠れていたギンナンを踏んでいた私達にはもう逃れる術はない。
何故なら奴らはもう靴底の溝の中に侵入しているからだ。

どこまで行っても付いてくる!
逃げても逃げても振り切れない!!

何か大きな問題が起きた際、表面的な問題ばかりをいくら解決しても意味が無い。
それを根本的に解決しなければ何度でも繰り返されてしまうのだ。

私達は土の上で靴底を擦り、少しでもこびりついたギンナンの果肉を除こうとした。
何人もの大人が靴をゴシゴシ擦りつけている姿は他所様から見れば異様だったろう。
「そんなにこの土地に恨みでもあるんですか!?」とお坊さんに言われるくらい一心不乱に地面を踏みつけていた。

なんとか除けた感じになり、私達は胸を撫で下ろしバスに戻ることにした。
「とんだ災難だったね」
皆に笑顔が戻った。こういった話も後で笑い話になるだろう。
バス内でまたワイワイ話ながら出発を待った。

すると一人遅れてきたYさんがバスに戻ってきた。
「すいません遅くなって」

と、その直後強烈な異臭。
一同絶句。

そうYさんの鼻は詰まっていたのだった。

人間根底にある喜怒哀楽の感情は歳をとっても変わらないものなのだろう。
皆の顔が「怒」り、そして「哀」しんでいた。

バスは遅れを取り戻すため直ぐにドアを閉め出発した。
Yさんの足元から放たれる異臭を仲間に加えた楽しい旅がスタートした。

(例によってつづかない)


終わった夏 通り過ぎた女性たち [あいさつ]

どれだけの方がここを見ていてくれたかはわからないが、兎にも角にも御無沙汰である。
前回の記事のコメントでも書いたが、家業の方が忙しく、のんびり文書を打つ時間がなかった。

・・・いや、正確には時間はあった。自身に余裕がなかったと言うべきだろう。
この「気持ちの余裕」というやつは相当大事で、これがないと人間全く持って面白くなくなってしまう気がする。

この夏、仕事をしながらも実は身の回りで多くの花が咲き、そして散っていった。
私の育てている花々も然りである。
他の木にまとわりつきながらも美しいノウゼンカズラ、名のとおり鷺の形を模したサギソウ、輪郭のはっきりした花を咲かせたモミジアオイ、朝と夕で顔色を変えるスイフヨウ・・・どれもこれも私にとっては注目に値する、文書化してテーマ化するに値する花々であった。
されども8月からの我が日常は慌しく、それらについて深く考える余裕も無く時間は過ぎていったのだ。

気が付けば散っていた、酷いものになると水をあげる余裕すらなく気が付けば枯れていた。
花を愛でるものとして育てるものとして本当に失格だと思うのだが、包み隠さず言えばそういった私の過失で死していった花もあった。

何故そのような事態が起こってしまったかと言えば、それはひとえに私の「余裕の無さ」からなのである。

自分の近くにいながらも、目には入りながらも、私は彼女らに十分に情を注ぐことはできなかった。
確かに水やりはした。ただ彼女らが欲しかったのは果たして「水だけ」だったのだろうか。

人間余裕があれば多くのものに目を配れる。
自分だけでなく他人にも目を配れる。
他人のことを考えられる、他人を取り巻く環境でさえも考えられる。
他人の家族・友人・同僚・・・そんなことだって考えられる。
大事なのは他人と「会話」することではなく、相手のことを想っているかなのだ。

だからそうやって考えたことは、結果他人との付き合いをしていくにおいて非常に大切で、「本当に相手のことを考えている自分」を他人との会話の中で、自然と相手に伝えることが出来る。
それは深い人間関係を構築するにおいて、とても大事なことだと思う。

だって人間、少なからず自分のことを考えてくれている他人に心を許すから。
友人も、そして恋人ならば尚更。
相手を想うから想われる、相手を好きだから好かれる、相手を愛するから愛される。

求められているのはいつも「思慕の気持ち」であり、形だけの「会話」ではないのである。
そしてそれを生むのは「気持ちの余裕」。
さらにそれを生んでいるのは私自身、貴方自身。

だからまずは自分を大切に。
どんなに忙しくも、忘れてはいけないのはこの気持ちなんじゃないかと思った夏2007。

以上、夏の素敵な出会いを満喫できなかった私でしたとさ。
チャンチャン


人類一人一鉢計画 [あいさつ]

「たまには自分のことでも書いたら?」と、このブログのサイレントリーダー(静かなる読者)に言われる。

私としては植物との付き合い方を自分の文章で描くことで十分自己紹介しているつもりなのだが・・・。
まあ、たまには趣向を変えてみるのもいいのかもしれない。

では私の「野望」について。

最近益々思うのだが、私達は「植物」という、あまりにも身近な隣人をあまりにも知らなさ過ぎる。
まあ植物の全てを知ろうという発想は傲慢なのだが、お隣さんである以上ある程度は知らないと困ることも多いだろう。
ほら醤油とか貸してもらい易いし、煮物つくり過ぎちゃったら「分けてあげる」とか体の良いこといって減らしたいし、山行くとときとか4WDの車持っていたら借りたいし
・・・お隣さんとの交流があるって何かと便利。
そんな仲良くなればきっと良いことがある未知の隣人、植物と交流しようぜ!
ってのがこのブログの骨子だったりもする。

何故そんなこと言うかって・・・だってお隣さんとの付き合いあります?
煩わしいから億劫だから最近物騒だからって言って交流断ってません?

祖父母の時代、父母の時代はまだ身の回りに自然があったが、最近はと言えば都市開発が進みあまりに環境は変わってしまった。
自然がないから四季の移ろいに愚鈍になり、花でも野菜でも今何が旬なのか、それがわからない人が増えた。
開発が進み娯楽がたくさん増えたから、身近な地味なものなんて二の次になってしまった。
近くに住む隣の人がどんな様子なのか知らない人が増えてしまった。

サクラ舞い散る春も、ヒマワリ耐える夏も、コスモスが恋する秋も、フリージアの眠る冬も
・・・とは吉井和哉の詞だが、この詞の情緒すらもわからなくなる、そんな感性が蔓延するとしたら。
それはとっても恐ろしいことだと私は思う。
近くのコンビニがなくなることなんかより人間にとってずっと大きな損失だし、危機だと思う。

だって身の回りに何が起こっているかって自然の変化を通じて人間は感じるものでしょう。
というかどんな生き物だってそうでしょう。
恐らくそれが愚鈍になってしまっているのは人間だけ。
アタマは良くなっているかもしれないけど、相当鈍いと思う、人間。

だからこそ私は今こそみ~んな植物を一人一つ育てるべきだと主張する。
これが私の野望である。
名づけて「人類一人一鉢計画」!

父ちゃんも母ちゃんも兄ちゃんも姉ちゃんも爺ちゃんも婆ちゃんも皆。
一人が一つの植物を育てることを義務化されていて。庭の無い家だってあるだろうから鉢で育てる。
勿論屋外で育てる。室内じゃ植物は季節に応じた顔を見せないこともある。

共通の会話も生まれる。だって絶対一人一鉢は育てているんだから(笑
知らない人とも会話が膨らむ。
「いやー下葉黄ばんでます?」
「だめですよ、肥料切れですな。」
みたいな。

これは「植林しよう!」とか温暖化対策の話をしているんじゃない。もっと根源的な話。
他の生き物と接して生きよう、という話である。

人間にとって最も近しく未知の隣人「植物」。
彼女の生長を世話し、見守ることで、私達は絶対に忘れかけていた感性を取り戻せると思う。
そして自分の周りの変化に気付きだせると思う。
身近な人たちの大切さを再認識できると思う。

・・・何だかあまり普段の内容と変わらなくなってしまった気もするが・・・ま、結局私ぁこういう人間ってこと、かな?
よろしいでしょうか?(笑


じゃあ育ててるスイカを載せときますわ。


Yahoo知恵袋よりお越しの皆様へ [あいさつ]

デジカメが壊れてしまい、直しにもいかずにいたら、写真を撮る量も少なくなりブログの更新もしなくなるという・・・
典型的な悪循環を経て二度目の休暇状態のようになってしまっていた。
気が付けばここの記事の更新の仕方とかも変わってるよ。まさに光陰矢のごとし。

その間だがブログネタをつくる時間をYahoo知恵袋に当てていたりした。
そしたらそこ経由でここの記事を見てくださった方がいて・・・でも元来不精な私はここのコメントを見ることも無く、返答もできないまま小さな出会いの機会を逸していた。

何と情けないことか。
ヨヨヨ。

で、だがもし私に聞くことなどないと思うが、万一園芸関連の質問等あれば遠慮なくこちらに何か書き込んでおいて欲しい。
今後はちょくちょくここも見るだけはしようと思うので・・・挨拶程度でもいいので何か足跡をば。

まあまずはデジカメ直してここを更新しろって噂もあるでしょうが(汗

まあ一応ご報告まで。


地図をつくるブログがあるらしい [あいさつ]

どうも。
関東圏いきなり寒くなり、外の鉢花の仕舞い込みに慌てております。

さて
先日「ここまる」というSNSのことを教えて頂いた。
参加者は自分趣味や興味のある記事をつくっていく、のではなく地図をつくっていくのである。

つくるといっても「道路を線引きして建造物を書き記して・・・」
というわけではなく、オススメのスポットを既存の地図上に登録するという意味。

そしてその地図を公開することで、他の人はそれを閲覧することが出来、興味を持った人が来た場合に一緒にその地図を作成してゆくこともできる。
地図一枚が一つのコミュニティのようなものだ。
(他にも色々機能があるかもしれないが、今のところ私が知るのはこういった用途くらい)
久々に面白そうだと食指を伸ばした。

というわけで私もある地図の作成に加えてもらうことにした。
その名も

ガーデナーの行きたいところ

とりあえず私のお気に入りのショップが入っている場所を記録しておいた。
他にも他の参加者の方のオススメスポットが登録されている。
興味のある方は是非とも覗いて頂き、あわよくば参加しちゃってもらいたいものである。


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